3月市議会が閉会しました

27日 3月定例市議会の最終本会議が開かれました。委員会に付託されていた議案について、各委員長から報告を受け採決しました。
採決の前に、一般会計やいくつかの議案について討論が行われました。私も国民健康保険事業平成25年度予算に賛成し、請願を不採択とする立場で討論を行いました。その内容については、これから、他の質疑と一緒に、ブログで書いていこうと思っています。

民生常任委員会での質問(その1)

民生常任委員会に付託された国民健康保険特別会計について何点か質問をしました。まず初めに安倍総理が参加表明をしたTPPについて、国保保険者である茨木市の国民皆保険制度への影響について、どのように認識しているのかを質問しました。
その内容は以下のような趣旨です。

TPP参加について、例外なき関税撤廃の例外品目がどうなるのかが大きな議論になっています。農業団体などが農産物自由化に反対していますが、農産物自由化以上に大きな問題があります。
それはTPPでの非関税障壁の規制緩和についてです。労働環境や医療分野などの規制緩和による様々な問題があると思います。国民皆保険を支えてきたのは国保です。国保加入者にとって今の保険料は高齢化や景気低迷の影響で大きな負担になっています。
規制緩和でアメリカの民間保険会社が日本にアメリカ式の安い民間保険を持ち込めるようになれば、国保よりも安いのでそちらの方に流れる市民も増えると思います。しかしいざ病院に行くと、ここから先は保険適用外ということで、国保なら保険が使えたのに、保険料の安い保険に入った者は限定された医療しか受けられない、一方でお金に余裕のある人は、規制緩和で今までよりも早く日本に入ってくる新薬や医療技術を使える。また、混合診療や自由診療も増えてくる。いわゆる医療格差の問題が起こると思います。農産物や工業製品でどれを例外なき関税撤廃の対象外にするかも大きな問題ですが、非関税障壁の撤廃による規制緩和で起きてくる問題の方がはるかに大きいと思います。アメリカの狙いはむしろそちらの方ではないかと、なぜなら市場規模が農産物自由化市場より桁違いに大きいからです。そのことについて市はどのように認識していますか。

本会議、民生常任委員会での質疑が終わりやっと一息

3月市議会が始まって、前段本会議の議案審議のあと、委員会に付託された議案について各常任委員会での議案審査が続いています。前段の本会議では、公設合併浄化槽条例と、新年度一般会計予算案について質疑をしました。一般会計予算では、①市中心部の整備にあたって中長期的な人口構成の認識について。(人口減少と少子高齢化を踏まえた街づくり)②百年の大計に立った市中心部の整備について。(駅前通りと鮎川線のループ化と自転車道整備)③JR駅周辺の整備について。(西口の駅前整備)④安威川ダムの周辺整備について。(新名神、彩都建設など山間地域の自然と隠れキリシタンの郷など観光資源としての一体的整備)⑤戸籍謄本等の不正取得に対する認識と市の対応について。(登録制度を更新手続きの改善)⑥大分県竹田市との交流について(姉妹都市提携へ)などについて質疑しました。間もなく市のホームページで質疑の様子を動画で見て頂けます。(今日はここまで)

遥香が卒業しました。

昨日、娘の遥香が府立吹田支援学校鳥飼校を卒業しました。
吹田支援学校鳥飼校が開校して1年目に入学し、遥香たちの卒業で鳥飼校は閉校し、4月からは摂津支援学校と併設された摂津高等支援学校に変わります。唯一3年間を鳥飼校で過ごした遥香たち。校章もプレミアものです。

各会派の代表質問

6日午前10時から、市長のJ市政方針説明に対する各会派の代表質問が始まりました。トップバッターは日本共産党会派、次が維新の会・みんなの茨木会派、そして自由飲酒等・絆会派の質疑と市長の答弁が行われました。7日は10時から民主未来会派、最後に公明党会派の質問と答弁と続きます。

3月市議会が始まりました。

昨日から3月定例市議会が始まりました。昨年木本市長が4月に誕生して、初めての通年予算ということになります。今回の議会には27日までの24日間の会期です。私もきょう本会議における新年度予算に対する発言通告を提出しました。予算の中味や私の質問内容についても、順次アップしていきますのでご期待ください。